「コロナ放電ダブルハイブリッド（UV-CCL方式）」を採用した空気活性器​です。
空気活性器は空気自体を活性化させ、​活性化した空気中の酸素分子イオン（オゾン・マイナスイオン）により除菌や除去を行います。​
【空気の活性化とは？】
空気中に含まれる酸素分子にコロナ放電（小さな人工雷）を与え、​オゾンとマイナスイオンの他、酸素分子イオンを発生させます。​

酸素分子イオン（マイナスイオン、オゾン）を発生させ、細菌やウィルス、アレルゲンを除去​し身体に癒やしをもたらします。
【オゾンによる除菌】
「溶菌」と呼ばれ、タンパク質とオゾンが化学反応することで、細菌の細胞壁（膜）が破壊され、細胞内成分が漏れて死亡するため菌の繁殖を防ぎます。
【マイナスイオン】
細菌や花粉、PM2.5等を包み込んで落とし、毎日の床のお掃除だけで手軽にクリーンな環境を作ります。​​

【国立研究開発法人産業技術総合研究所共同特許​（旧独立行政法人産業技術研究所）​】
共同特許の国立研究開発法人産業技術総合研究所とは、​わが国最大の公的研究機関であり、日本の産業や社会に役立つ技術の創出と実現化、そして事業化につなげる協力をしている機関で産業技術を網羅しております。​
　全国11か所、約2300名の研究者が国家戦略等に基づき研究開発を行っており「エアアクティ」は国立研究開発法人産業技術研究所と共同開発し、​特許を取得している空気活性方式を採用し、様々な試験やデータを取り、​効果を実証した信頼できる装置です。